高校生バイト労働基準法の知識

高校生バイト【ブラック企業でバイトしない為に】

 

gazou27

 

ブラック企業・悪徳業者でバイトしない為には?

 

悪質な雇用者の中には高校生だから何も知らないだろうと、劣悪な環境で働かせようとしたり、タダ働きをさせようとする雇用者もいます。

 

いわゆるブラック企業というやすですね・・。

 

ブラックかそうでないかを見抜くために、こちらの知識を活用して下さい!

 

労働基準法第15条

 

雇用者はアルバイトを希望する者に、労働条件を必ず知らせるという義務があります。

 

アルバイトのトラブルの大半は労働条件の齟齬によるものが多いので、事前にきちんと確認しておきましょう。

 

確認すべき点は主に以下の内容になります。

 

雇用期間、就業場所、業務内容、始業・終業の時間、休憩時間、休日、賃金(計算及び支払の方法)、賃金締切日、支払日等。

 

これらの内容は書面の交付によって明示する必要があるのですが、

 

悪質な雇用者は口約束だけで済まそうとしますので、面接中はメモを取りながら臨むことをオススメします。

 

労働基準法第24条

 

賃金は毎月1回以上、定期的かつ通貨で全額を直接本人に支払うことが定められています。

 

(本人の同意上銀行振り込みも可能です。)

 

尚、賃金の額は都道府県毎に定められた最低賃金の額を下回ることは禁じられています。

 

最低賃金は労働基準監督署に行けばわかりますが、今ではネットで調べる事も可能ですね♪

 

労働基準法第32条

 

原則、1日の労働時間は8時間まで、

 

1週間の労働時間は40時間までと定められています。

 

労働基準法第34条

 

労働時間が6時間を超えるときは、途中に45分以上の休憩時間を与えるように定められています。

 

労働基準法第35条

 

原則、休日は毎週1日与えるよう定められています。

 

労働基準法第61条

 

原則、午後10時から翌午前5時までの深夜時間帯に働くことは禁じられています。

 

労働基準法第62条・第63条

 

◆2トン以上の大型トラック等の運転又は取扱いの業務、

 

◆有害物又は危険物を取扱う業務、

 

◆酒席に侍する業務、

 

◆特珠の遊興的接客業(バー、キャバレー、クラブ等)における業務

 

これらの危険又は有害な業務については、就業が制限・禁止されています。

 

 

 

ちなみに、業務上の事由及び通勤時の災害については、アルバイトであっても労災保険による災害補償が行われることになっています。

 

真っ当なアルバイト先であれば、雇用者が代行して手続きをしてくれますが、法律上では災害補償を請求するのはケガを負った本人ですので、万が一ケガを負ってしまった際には、まずは雇用者に相談し、必要に応じて労働基準監督署へ請求書を提出しましょう。

 

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